二月を歩く その1 [今日の綺麗]
■2月5日
冬日の嵐山。
渡月橋近くも、メイン通りも、人は少なく、
観光バスや、車も少なく、天龍寺前のメイン通りも、
自転車で、スイーっ、すぃーーっと走れる。
そして、日本語がたくさん聞こえて来た(^。^)
雲間からの、光のシャワーが美しい冬の日。
■2月6日
雪舞の朝。
春待ち桜に、太陽の滴。
雲も風も、
川の流れも、綺麗。
電車は、マスク高し。
しかし、マスク不足から、普通サイズ必要な方々が、
まだ、手に入る確率が高い、小顔用をつけてられて、窮屈そう。
■2月11日
晴れ空に誘われて、自転車で、伏見のお稲荷さんへ。
2年ほど前は、参道から混雑していて、駐輪場へ行く道も、
混雑していて、門前で、帰ったことがあったけれど、
今日は、自分の歩きたいところを歩けるほどの人出。
日本語が、明瞭に聞こえる。
朱塗りの鳥居が、太陽にてらされて、美しかった。
いつからか、千本鳥居は、行きと帰り、一方通行になっている。
森の中から見る鳥居の光景が、お気に入り!
帰り道の、冬の東福寺で、春色探し。
白梅、紅梅。咲いていた。
地にも、春が来た^_^
二月に入ってから、引越しもあるので、荷物をスリム化したいのもあり、
時間があれば、本格的に、捨てる生活。
よーこんだけ、溜め込んだものやなぁーと、つくづく思う。
20年前に、今の家に引越してきた時から、そのままの開かないままの、
ダンボールもあったりする。
本、洋服、靴、、、あっ。これ流行っていたなぁ、、、
見ているだけで、20年前に、タイムスリップ。
自分史が見えてきたりする。
今、必要なもの以外は捨てる選択。
最初は、躊躇したけれど、一度、捨て出すと、慣れてくるもの。
今後、必要なもの以外は、捨てて行こう。
東から昇る朝陽を見て、過ごした20年の住まいから、
桜の花が散りゆき、新緑の季節になる頃、
西に沈む夕陽を見て、過ごす日が始まる。
捨てる生活も、ラストスパートを掛けなければーー。
■2月13日
鴨川の春色に見送られ、
湖岸で音楽を聴く日。
今、聞きたい音楽。
わたしが、目指す音楽。
レジェンド達の音楽。
心に広がる音の余韻。
帰り道、湖岸に揺らめく光の華が、
より華やいで見える。
■2月18日
うっすら雪化粧の景色に、
雲間から光のシャワー降る朝。
おおっ、、、、サブっ、、。
午後三時。
西の空を見上げたら、雪はとけ、冬空に雲が美しく泳いでいた。
冬日の嵐山。
渡月橋近くも、メイン通りも、人は少なく、
観光バスや、車も少なく、天龍寺前のメイン通りも、
自転車で、スイーっ、すぃーーっと走れる。
そして、日本語がたくさん聞こえて来た(^。^)
雲間からの、光のシャワーが美しい冬の日。
■2月6日
雪舞の朝。
春待ち桜に、太陽の滴。
雲も風も、
川の流れも、綺麗。
電車は、マスク高し。
しかし、マスク不足から、普通サイズ必要な方々が、
まだ、手に入る確率が高い、小顔用をつけてられて、窮屈そう。
■2月11日
晴れ空に誘われて、自転車で、伏見のお稲荷さんへ。
2年ほど前は、参道から混雑していて、駐輪場へ行く道も、
混雑していて、門前で、帰ったことがあったけれど、
今日は、自分の歩きたいところを歩けるほどの人出。
日本語が、明瞭に聞こえる。
朱塗りの鳥居が、太陽にてらされて、美しかった。
いつからか、千本鳥居は、行きと帰り、一方通行になっている。
森の中から見る鳥居の光景が、お気に入り!
帰り道の、冬の東福寺で、春色探し。
白梅、紅梅。咲いていた。
地にも、春が来た^_^
二月に入ってから、引越しもあるので、荷物をスリム化したいのもあり、
時間があれば、本格的に、捨てる生活。
よーこんだけ、溜め込んだものやなぁーと、つくづく思う。
20年前に、今の家に引越してきた時から、そのままの開かないままの、
ダンボールもあったりする。
本、洋服、靴、、、あっ。これ流行っていたなぁ、、、
見ているだけで、20年前に、タイムスリップ。
自分史が見えてきたりする。
今、必要なもの以外は捨てる選択。
最初は、躊躇したけれど、一度、捨て出すと、慣れてくるもの。
今後、必要なもの以外は、捨てて行こう。
東から昇る朝陽を見て、過ごした20年の住まいから、
桜の花が散りゆき、新緑の季節になる頃、
西に沈む夕陽を見て、過ごす日が始まる。
捨てる生活も、ラストスパートを掛けなければーー。
■2月13日
鴨川の春色に見送られ、
湖岸で音楽を聴く日。
今、聞きたい音楽。
わたしが、目指す音楽。
レジェンド達の音楽。
心に広がる音の余韻。
帰り道、湖岸に揺らめく光の華が、
より華やいで見える。
■2月18日
うっすら雪化粧の景色に、
雲間から光のシャワー降る朝。
おおっ、、、、サブっ、、。
午後三時。
西の空を見上げたら、雪はとけ、冬空に雲が美しく泳いでいた。
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