台風21号。 [伝言帳]
■9月4日
台風21号。
経験した事がない、雨風、、
午後二時頃から、経験したことのないような雨風。
マンションが揺れている。。
外見ると、飛来物多し。
大きな看板も待っている。
これは、大変危険。
ベランダは、えらいこっちゃになってまする。
電気は不安定、点いたり消えたり。
窓の外は、パトカーや消防の音。
こんな台風経験は、生まれてはじめて。
台風が過ぎ去るのを、じっと持つ。
時間が、とても長く感じられる。
夜、台風が去り、実家の様子を見にいくのも兼ねて、
二条城界隈歩いてみましたが、日々の通り道、四季を教えてくれる、
ハナミズキや、桜の木が折れていたり、二条城お堀の大きな木が、
根っこから倒れていたり、公園の木も倒れていたり、、
台風強さを痛感しました。
京都市の方が、折れた木の処理をされていたり、
電力会社の車が走っていたり、台風の後処理に、奔走されていました。
何事もなかったかのように、二条城は白く輝き、
神泉苑の紅い橋は、輝いていた。
夜が明けたら、被害の広がりが報道されるのだろうな、、、。
■9月5日
一夜明け、各地に大きな被害をもたらせた、台風だという事が、
わかってきました。
実家も屋根が捲れたり、トタンが飛んでいたり、
会社も、屋根が飛んだり、物が壊れたり、
玄関泥だらけだったり、会社の前の家は、ベランダが今にも道路に落ちそうだったり、
近くのガレージの事務所は倒壊していたり、、、
被害多数、、、。
会社の電話は、台風被害の修理依頼で、鳴り続ける(工務店なので、、)
排水溝が飛んできた洗濯物で詰まり、店舗が水浸しで営業できないなど、
切実なものも多数。
板金屋さん、ルーフ屋さん、、大工さん、、
忙しすぎて、何から手をつけていいのやらの状況、、。
台風21号 チェ―ビーの爪痕は、予想以上、、、。
台風21号。
経験した事がない、雨風、、
午後二時頃から、経験したことのないような雨風。
マンションが揺れている。。
外見ると、飛来物多し。
大きな看板も待っている。
これは、大変危険。
ベランダは、えらいこっちゃになってまする。
電気は不安定、点いたり消えたり。
窓の外は、パトカーや消防の音。
こんな台風経験は、生まれてはじめて。
台風が過ぎ去るのを、じっと持つ。
時間が、とても長く感じられる。
夜、台風が去り、実家の様子を見にいくのも兼ねて、
二条城界隈歩いてみましたが、日々の通り道、四季を教えてくれる、
ハナミズキや、桜の木が折れていたり、二条城お堀の大きな木が、
根っこから倒れていたり、公園の木も倒れていたり、、
台風強さを痛感しました。
京都市の方が、折れた木の処理をされていたり、
電力会社の車が走っていたり、台風の後処理に、奔走されていました。
何事もなかったかのように、二条城は白く輝き、
神泉苑の紅い橋は、輝いていた。
夜が明けたら、被害の広がりが報道されるのだろうな、、、。
■9月5日
一夜明け、各地に大きな被害をもたらせた、台風だという事が、
わかってきました。
実家も屋根が捲れたり、トタンが飛んでいたり、
会社も、屋根が飛んだり、物が壊れたり、
玄関泥だらけだったり、会社の前の家は、ベランダが今にも道路に落ちそうだったり、
近くのガレージの事務所は倒壊していたり、、、
被害多数、、、。
会社の電話は、台風被害の修理依頼で、鳴り続ける(工務店なので、、)
排水溝が飛んできた洗濯物で詰まり、店舗が水浸しで営業できないなど、
切実なものも多数。
板金屋さん、ルーフ屋さん、、大工さん、、
忙しすぎて、何から手をつけていいのやらの状況、、。
台風21号 チェ―ビーの爪痕は、予想以上、、、。
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