神無月を歩く その3

■10月24日


今日がハジマル。
いつもよりも早起きして、西の空を見たら、明けゆく空にお月様。
昨日の夢が、今日の夢に、紡がれる時間。

■10月25日


雨上がりのライブの帰り道は、音余韻、幸せ余韻の中。


最前列で、奏る手を見ながら聞ける贅沢。

様々なジャンルの音楽が、木管楽器、弦楽器、打楽器、ピアノの音が重なり、
重厚なアンサンブルになり、色んな世界に連れて行ってくれる。

いつものようにライブが聞ける。
時間を気にする事なくライブを聞ける。
あらためて、幸せなことだと思う。



さだ工務店　〜工事行こうなぁ〜 京都RAG

嬉しい再会もあり、最高な音楽時間でした!!

■10月31日


散りゆく時も美しく紅に染まり、赤い実を宿すハナミズキ。
厳しい季節を越え、皐月の頃、時の花として輝く日が、待ち遠しい。

明日から霜月。


ぼちぼち、2022のDiaryに、予定を書いていこうか。
一文字目。何の予定を書くのか、毎年、緊張する。
10年以上、同じダイアリーを使っている。


月曜始まりがお気に入り。

今年は、なぜか、ピンク色の発売はなく、バイオレットに。
年令と同じで、渋く、、ていいっか!!

充実感いっぱいの予定が埋まりますように!!