風花 ～音紡ぎ～ 番外編 ～描く音～

■2月26日
風花　～音紡ぎ～　　番外編　～描く音～
出演: Buddy / 荒木一彦

青ひと色。冬と春の綱引きは、春の勝ちーー!!
伏見・納屋町レミューズカフェでの、風花　〜音紡ぎ〜
今回は、番外編で、釣り師でもあり、ギタリストの、荒木一彦さんの、
絵の作品展とのコラボ企画で、音紡ぎをさせていただきました。


鮎の棲む川　荒木一彦　個展

釣り師の目から見た、京都・美山の、鮎の棲む川の魅力を、
釣り師の視点で描かれた作品の数々。
コロナ禍の2年間に、描かれた作品。
澄んだ川と石と鮎。全てが主役であり、脇役である作品。
美山の川に行ってみたい!! と、思いました。


音紡ぎのゲストは、高校生の頃、所属していた、
フォークサークルUSMAの創設メンバーであり、
当時、会長だった、戸田さんが最近結成された、デュオBUDDYさん。


そして、同じく、そのサークルの同期生の、個展の主、荒木さん。



風花は、～蒼い時～　をテーマに、お届けしました。





音のふるさとの帰郷したような空気感が、流れました。


人の縁。昔の縁と今の縁が交差して、今の音を紡ぐ。
大切に紡いできた、縁の深さと、温かさを、感じるライブでした。



ラストは、荒木さんと


オンザサニーサイトストリートを、インストでセッション。


絵画と音楽。
素敵なコラボ企画になりました。


荒木さん、出演の、BUDDYの戸田さん、中村さん、お越しくださいました皆様。
レミューズカフェの皆様。
ありがとうございました!!

写真は、Kohji Yamagishiさんが、撮影してくださいました!
ありがとうございますーー。