京都の夏が来た! その2 [今日の綺麗]
■7月17日
朝起きたら、窓越しに、SEMI-Singersが大合唱。この夏一番の大声^ ^
そして、晴れ空!
まるで、3年ぶりの、祇園祭山鉾巡行を、祝福しているよう。
テレビで、鉾の位置関係をチェックしながら、毎年、見ている場所へ、
タイミング見計らってGO!
意外と人は少なかった。
いつも、人並みかきわけて、からだを斜めにねじ込み、何とか鑑賞の時もあったけれど、
今年は、観覧席の真後ろから、鑑賞することができました。
鳥の声、鉾の車輪の軋む音、曳き手の掛け声、祇園囃子、鉾見る人の歓声、、が、
混ざり合い、今の音となり、都大路を時代絵巻。動く美術館が、目の前を通り過ぎる。
ビルと背比べ
巡行を終えて、それぞれの鉾町に帰っていく。
帰る順番があるので、御池通りに、鉾と山が並ぶび、
御池新町の、辻回し待ち。
山鉾の渋滞。豪華絢爛。高さの背比べ。
この光景が、一番好きでもある!!
京都の夏は、この光景がなければね!!
朝起きたら、窓越しに、SEMI-Singersが大合唱。この夏一番の大声^ ^
そして、晴れ空!
まるで、3年ぶりの、祇園祭山鉾巡行を、祝福しているよう。
テレビで、鉾の位置関係をチェックしながら、毎年、見ている場所へ、
タイミング見計らってGO!
意外と人は少なかった。
いつも、人並みかきわけて、からだを斜めにねじ込み、何とか鑑賞の時もあったけれど、
今年は、観覧席の真後ろから、鑑賞することができました。
鳥の声、鉾の車輪の軋む音、曳き手の掛け声、祇園囃子、鉾見る人の歓声、、が、
混ざり合い、今の音となり、都大路を時代絵巻。動く美術館が、目の前を通り過ぎる。
ビルと背比べ
巡行を終えて、それぞれの鉾町に帰っていく。
帰る順番があるので、御池通りに、鉾と山が並ぶび、
御池新町の、辻回し待ち。
山鉾の渋滞。豪華絢爛。高さの背比べ。
この光景が、一番好きでもある!!
京都の夏は、この光景がなければね!!